美人時計の人に写真撮ってもらうとなんか嬉しい

昨日行ってきた講演の様子

隣にいるカッコいい人(演台にいるのが私、我ながら丸すぎるよ)がMr.美人時計の中屋氏。
こんなカッコいい人に写真撮らせてください!って言われたら美人じゃなくてもオッケーしちゃいますよ!って↑の写真撮ってくれた人はお連れされていたカメラマンの方なんですが。

そんな訳で講演ではiNinjaの反省とか教訓とかiYamatoとか、お題目がクリエーター発の優位性ってことだったのでそんなことをしゃべってきました。

Keynoteではプレゼンの内容が全部記録出来ておまけに動画ではき出せるのでやってみたら、なんか600Mもあるわ、音声とスライドがずれてる感じでなんかいまいち。

聴講者が多分、CEDECには来ない感じの人たちだったので(そんなゲームゲームしてない)、内容がちょっと被っても怒られないかなと、ホッとしました。

なにより、やはり美人時計というスーパースマッシュをキメたクリエーターの中屋氏にお会い出来たのが刺激的でした。
カッコイイのに超絶に真面目な方でプレゼンも超真面目でビビりました。私的にニュータイプでしたが、世の中は知れば知るほど未知の世界ばかりと改めて思い知りました。