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【日刊レビュー】究極と志向の戦車映画・ガルパンとフューリー

映画レビュー

 
立川シネマシティの極上爆音上映が必須と思われる映画、ガールズ&パンツァーが今日を逃すと午前9時の回だけになってしまうので、速攻でテレビシリーズも全部視聴して視聴に挑んできました。
 
考えてみればアニメの映画ってエヴァとかジブリ以外じゃ初めて。自分が世俗にどんどん開発されてる感が高まります。
 
なんつっても「茶道・華道・戦車道」を嗜む花の女子高生が部活と称して町中を戦車戦。町内会のおじちゃんも観覧席で「打っ飛ばせー!!」って草野球みたいなノリで応援。
轟音で飛び交う砲弾で全てが容赦なく木っ端微塵になっていく。
試合が終わればちゃんとお片づけ。

冒頭8分が観れるこれが楽しめたら、見る価値は大いにあり。 

もう、好きなものだけ闇鍋に突っ込んでご都合よろしい設定で100時間煮込みましたみたいな、旨味しかねぇってテイストに極爆上映のシアターにいい年こいたおっさんが真昼間にぎっしり。お前ら無職か。俺は無職だがな!
 
っていうか登場人物多い上に30vs 30の戦車戦でこれまでのオールスターキャラがとんでもない広大で多様なフィールドで終始ドンパチって戦争映画では全くなかったゴージャスさ。戦闘シーンが見たいんじゃぁぁ!!な欲望を満たす映画としてもぶっちぎり。
 
それまで究極の戦車戦映画として名を轟かしてきたフューリーの10倍戦車が出てくる戦車娯楽にお腹いっぱい。
ともあれ、メタスコア97点とかとってる怪物映画を極上のシアターで見れて大感服の娯楽三昧を満喫でした!