MAFIA2が好きなのさ

寝酒を煽ってちょっと更新。

最近、どうもゴシップが熱くてついついTwitterとか追っちゃって軽いPTSD的な感じになった気さえしちゃうので、寝酒煽ってそんなことになるくらいなら、好きなゲームを思いながらキーボード叩こうかと。

そう、ずーっとずーっと楽しみにしてたMAFIA2をようやく初めて、なんとか終盤かなぁ、というとこまでやったんですよ。

MAFIA II【CEROレーティング「Z」】

MAFIA II【CEROレーティング「Z」】

まぁ、そこまでのレビューを書くのもいいんですが、なんつってもMAFIAって言ったらって話をちょっとしたいなって思って。



2はホント、散々待たされたというか、1が個人的に初めてやったGTAタイプのゲームで、初めてやった時にはGTAを知らなかった、というか時系列で言えばGTA3の日本語版よりMAFIA1の日本語版のが先だったので

「たかがゲームを作るのに世界一個丸ごとつくっちまうってーーー!!!」って、いう衝撃と、あきれる程細部までの拘りと伝わる感触にすっかりどっぷりはまったMAFIA1から、なんと2が出るまで8年くらい待ったわけで、いくらなんでも待たせすぎだよって感じだったのですが。

実際、ゲームが面白い以上に思い入れがある理由は、ゲームを作ったスタジオがチェコの会社なんですが、1の出た2002年くらいはまだ洋ゲーに個人的偏見をもってて「まさか日本以外でこんなにハマれる世界を細かく作る会社があるとは、しかもチェコって!!」っていう感じの浅はかな驚きと(その翌年CRYTEKとか出てきて「まさかドイツで・・」と同じ衝撃をのたわまってるウチに時代の転換にやっと気づいたっていうか)

ともあれ、東欧の、しかも英語が公用語でない国の会社がもろに世界に訴求できるゲームをぶっちぎりの作り込みで攻め入ってるのに昔は痺れたもんでございました。


まぁ、それはそれとして、あれから8年も立っちゃって、キングであるGTAは6作も7作も出てメタスコアも10点とかとっちゃって、同系統(ていうかもろに後追い)としては水をあけられた感じがあったのか、「待たされた割に短い」という評判をMAFIA2に対してレビューで見てて、プレイするのに不安ではあったんですが、、まぁそんな業界、市場くさい話はおいといて、やってみたらもう、「そう、これが大好きだったのぉ!」というMAFIAの世界をこってりじっくりしっかり味付けされていて、

とくに中盤以降のミッションの後味の悪さに比例して上がるゲーム中ステータスの向上とか、序盤は「よく出来てるフェイシャルだなぁ」というカットシーンも、ハマってきた中盤頃にはにっくき敵対組織の見事な熱演になり、いや、ホント、ハマリました。



だがしかし、、やはりちらちら考えてしまうのは、、、MAFIA2、、素晴らしい、面白いのですが、、、メタスコアでは9点台に至らず、セールスもヒットというに及ばないかなぁ、、という点で、、

昨今の世情を考えると、トップであるGTACODは一極集中で売れるのですが、そこからちょっとでも引け目を指摘されると、途端に「ちょっと失望」的な評判に負けてしまって、「この調子で次は作られるのだろうか?」と気になってしまったりするのですが。。。

ともあれMAFIAは世界でも有数の非常に濃い世界を楽しましてくれるゲームで、業界背景的に製作が始まった当時は重厚長大ゲームの過熱化最高潮であった反面、現代は一極集中でトップタイトルはますます強く成る反面、2位以下は先細ってしまう、、、という感じもするので、なんか、こういう、他にはない世界を築いたタイトルがもし先細ったら寂しいなぁ、、とかいろいろ余計なことを考えつつ、

あと何章あるんだろうと思いつつ、練り込まれたチャプターを一個一個進める今日この頃でした。


っと、お酒の勢いの話ですいません。

うーん、これ書いてる暇あったら、もう一章すすめられたなー

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