ブラックジャック裏ガイド

ポケベガ、v4.25が遂に公開を迎えました!

あまりの追加、変化で一言に「こうなりました」というだけでも大変なのですが、今日はブラックジャックについてちょっとお話したいと思います。

実はサポートの方にブラックジャックで勝てないので、バランスがおかしいのでは?という問い合わせが一日一件くらいきてるのですが、返答としてはカードはランダムなので、ディーラーがイカサマなどをしてるわけではない、、、と答えるだけでは忍びなく、、かといってブラックジャックの攻略法をサポートに問い合わせをくれた人にだけ返答するのも変な感じなので、エントリに起こしてみた次第です。


後攻有利について


まず、バランスがおかしい、と感じるのは、、、こういうのもなんですが、至極まっとうな話で、ブラックジャックはディーラー対プレイヤーのゲームで、必ずディーラーが後攻であとからカードをめくるので、先行は先にドボンする確立もあり、後攻有利のゲームだったりします(^^;


「な、なんだってーー!!」



だがしかし、カジノではブラックジャックはとても定番人気ゲームなのは間違いない事実、皆、ディーラーのが有利と知らないのでしょうか?





そこには確率論を覆す、必勝(かも知れない)の道が隠されており、多くのギャンブラーはブラックジャックのテーブルに張り付き続けてるのが事実。


どちらが21に近いかを競うだけのシンプルな勝負に、想像を絶する深い戦略とロマンがあるんだと思います。



カジノルールのブラックジャック


ポケベガのブラックジャックも一般のカジノルールで、基本ルールとして、ディーラーは17以上の数字になるまで引かねばならず、ドボンのリスクもプレイヤーに比べて多くなっています(これで、基本的に後攻のが有利なことにバランスしているのかな)

また、Aと絵札をひいた時のブラックジャックでは、払い戻しは1.5倍のご祝儀がつくのもベーシックなカジノルール。

さらに、ポケベガでは後述するように、多くのご祝儀がもらえる特典ボーナスもあり、チャンスは大幅に増えています。


「でも負けるんだっつーの!!」


(^^;ということもありますよね。


ここは一つ、何が何でも勝つブラックジャックのやり方、という話をしてみたいと思います。


イカサマに脆いブラックジャック


ほぼ結論的な話ですが、ブラックジャックは簡単にイカサマできる攻略法で「カードカウンティング」があります。



こちらの映画(原題はシンプルに「21」<こっちのが絶対カッコイイよ)ではMITで「カードカウンティング部」という直球の部活があって(もろにイカサマ部なわけで)、部活ではラスベガスにいって部員がイカサマをしてぼろ儲けしてくっていうのが大筋の話(面白かったです)で、カードカウント、とは、場に出されたカードから残ったカードを予測するイカサマなんですが、、、、カジノでは一人のコンピュータ的頭脳を持った天才が通しサインで仲間に有利・不利を伝えて、カジノ側は、そうした通しサインをしてるイカサマ師を見つけたら裏につれてってしばくというのが習わし、なんですが、、、、


このイカサマ、いきなりですが、ポケベガみたいなネットカジノじゃ防ぎようがないんですよね(^^;

おまけに天才じゃなくても、パソコンとか(excelとか)でカウントされたら一発です。

「じゃぁイカサマし放題なんすか?」

と言えるかというと、微妙にカジノよりはイカサマしずらくなってます。

カジノではカードシャッフルって6組のデッキを混ぜてやって、52枚 x 6 = 312枚のカードがほぼ尽きるまでゲームを継続するので、後半になればなるほどカードカウントでの有利・不利の判断が冴える、となってしまうのですが、

ポケベガでは毎ゲーム、4組のデッキでカードシャッフルをしてるので、後半になればカードカウントが冴える、ということは薄めです。

「っていうか、こんな面倒しないと勝てないんすか?」

というと、カードカウントはブラックジャックでは邪道で、世界のギャンブラーがカードカウントやってるわけもなく、本来の攻略法、かつ、カジノではちょっとできない、普通の攻略法があります。


ヒット・スタンド・スプリット・ダブルを的確に使い分けよう!


最初に言いましたが、ブラックジャックは素でやると後攻有利です。


だがしかし!!!ディーラーには出来ない、攻撃手段がプレイヤーに用意されており、的確な攻めドキをつくことでディーラーをぼろ負けさせることが出来る、それこそが真のブラックジャック!!


特に、スプリットとダブルの使いドキは是非マスターしましょう。


「でも、どんな時にすればいいの?」


という人には、便利なiPhoneアプリで、まさに「この時はこうせよ」というガイドアプリもいろいろあります。


例えばまんま、↑のBlackJack Helperというアプリでは

↓のようにあなたの手がXX、ディーラーの手がXXの時は、こうすべき!という早見表を提供しています。

おそらく、この手のカジノ攻略アプリをホンモノのカジノで使うと一般客は入れないお部屋に連行されてしまうと思いますが、ポケベガではマジでノーガード、、、

実際の所、こうしたノーガード系がカジノ運営としてどんだけボディブローになるのか、、、さっぱしわからないというのがホントのところではあります。。。

ともあれ「なかなか勝てないなぁ」と思われましたら、ググればこうしたガイドはぼろぼろ出てくるので、ガイドと照らし合わせて練習するのも手だと思います。

こうしたセオリーに慣れて、ポケベガで安定して勝てるようになれば、是非ラスベガスなど、本場のカジノに行かれることをお勧めしますw
(個人的に、20代の頃はカジノでぼろ負けだったんですが、30代になってからはずっと勝ち越しだったりします)




出血大サービスのご祝儀


っと、これらの話、実際の所、玄人さんムケの話で、プロギャンブラーの常識ではあるのですが、プロじゃない人でも楽しめなければカジノ失格。

ということで、そうした戦略の他に、数々のご祝儀がポケベガには入っております。

例えば、7を三枚で21になると、スリーセブンとしてコインボーナス、とかですね。

そうしたご祝儀は狙って出すというより、自然と運で出てくるものですが、詳しくはアプリのルール説明に入っていますので是非参考にしてみてください。



余談ですがレインマン、見てなければ是非見て見てください!!

ブラックジャックがプレイしたくてたまらなくなりますよ。

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この度の東北関東大震災において被害にあわれた方々、そのご家族や親族の方々に心からお見舞い申し上げます。
復興の支援に義援金30万円とポケベガのコイン売り上げ、3月分全額をお送りさせていただきます。

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