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DigiCon6授賞式に行ってきました。

ふとしたきっかけでDigiCon6という、毎年TBSが主催してやっている、応募された映像作品のAwardの授賞式に行ってきました。

http://www.tbs.co.jp/digicon/award/

突然お誘いをいただいて行ったものなので、「そーいえば深夜の番組で素人さんの作った作品を寸評するようなのがあったような」くらいに覚えていたのですが、いきなりそれの甲子園決勝に行った感じでした。

正直なところ、みるまで相反する二つの期待を持っていたのですが、ひとつは「やっぱ素人レベルでは甘さが目立っちゃって鑑賞するにはちょっと忍びないんじゃないかなぁ」といううがった気持ちと、もうひとつは「もーこんだけなんでも感でも安いか無料で手に入っちゃう時代、時間と情熱で作品のクオリティが左右するという意味では学生最強」と考えていたのですが、結論から言えば後者を強く実感する高クオリティ作品の山。月並みながら時代の移り変わりの早さを目の当たりにした思いでした。

実際には「素人さんの映像投稿」というのは私の勝手な勘違いで、プロ・アマ・国内・国外を問わず、作品作りに賭けてる人々の集結で、その数、実に2000点あまりの作品からの選考だったそうです。

常々思うこと、口にすることですが、やっぱ社会人生活は学生生活に比べて圧倒的に長いわけで、その長い時間の中に慣れてきてしまうと、革新への渇望よりも安定志向とか出てきちゃうとかいう話をすると長いので省略しますが、そんな要素もある商用の作品の世界に比べ、やっぱこういったコンテスト向けの「俺の新兵器をみろ!」的な戦いの作品の場は段違いの熱さを感じました。

そしてそんな受賞作品を作った方々の力ある目を間近にみれたこともいい経験のひとつでした。
(昨今いわれる、物事に淡泊すぎる若者たち、なんていう話もどこ吹く風かという感じです)

作品のDVDもいただいたので、ちょこちょことみてみたいと思います。(なんせ大量にあって大変)