Xcodeにときめく

Macでのプログラムの超王道、たのしいCocoaプログラミングを実践中です。

やっとこさXcodeでサンプルコードなどを打ち込んで動かしてみようとビルドしたその刹那、素敵なエラー表示にちょっとときめきました。

VisualStudioでC++ばかりやってたので、「いまどきのIDEはどこもこれくらいあるっすよ(C#にもあるけど)」というもんかもしれませんが、個人的にはこんな親切なインターフェースでちゃんと開発するのは初めてなので感動しました。

まだXcode自体始めたばかりなのであれですが、VisualStudioではVisualAssistXというプラグインで入力補助ばりばりでコーディングしていたので、まともに長いクラス名をタイプするのがまた久々で、地味に体力が削られています。

無論Xcodeにもいろいろとサポート機能があるということですが今はいろいろと手探りの中、試行錯誤で馴染めるようにしてるって感じでしょうか。
いやー、毎度、新たな挑戦の時は千里の道も一歩だなぁ〜、と思います。
(そして毎回毎回、「今度こそ途中でくじけそう」と思います)